「津波と海岸林に関するシンポジウム」の開催

 

日時:平成2468日(金)13:001730

場所:CIVI北梅田研修センター TEL 06-6390-3633

 

主催:一般社団法人 森林・自然環境技術者教育会

 (URLhttp://www.jafee.or.jp

共催:公益社団法人 国土緑化推進機構

   森林保全・管理技術研究会 津波と海岸林に関する調査研究委員会

 

事務局:一般社団法人 森林技術コンサルタンツ協議会

東京都千代田区六番町7番地 日林協会館4階

TEL03-6737-1236

趣旨

平成23311日に発生した東北地方太平洋沖地震は、近来にない大規模な津波を発生させ、500kmに及ぶ沿岸部に未曾有の被害をもたらしました。海岸林は、古来、津波の勢いを減速させることなどにより、後背地の農地、建物等への被害を軽減させる機能を有するといわれています。しかるに、今回の津波では、海岸林の被害も甚大でありました。

 森林保全・管理技術研究会は、今後の東日本大震災の復旧にあたって、海岸林のあり方が重要な課題となることに鑑み、津波と海岸林に関する資料、文献を収集・分析するとともに、復旧計画における海岸林の位置づけ、被災地における海岸林造成技術等について調査検討してきたところであります。

 研究会の調査報告書を取りまとめたことを機会に、調査研究の成果を広く専門技術者だけでなく一般の方にもお示ししご意見、ご指導を頂きたく、去る130()に被災地仙台市で津波と海岸林に関するシンポジウムを開催したところであります。

 今回は、西日本の関係技術者等にも東北地方太平洋沖地震による津波と海岸林の状況と普及についてお示ししたいと考えJAFEECPDプログラムとして本シンポジウムを企画したところであります。

 

シンポジウムの内容

(1)話題提供

*テーマ

  @ 津波と海岸林に関する資料、文献、研究成果について

A 東北地方太平洋地震による海岸林の効果と被害について

B 復旧計画の中での海岸林のあり方について

C 津波被災跡地等における海岸林の造成、改良技術について

 

*話題提供者
太田 猛彦:東京大学名誉教授
大野 亮一:国土防災技術株式会社
河合 英二:元森林総合研究所領域長

藤森 隆郎:元森林総合研究所部長
越智 士郎:東京大学生産技術研究所特任研究員

 

(2)話題提供者及び参加者による討論会
座長:弘中 義夫:森林保全管理技術研究会事務局長

 

参加者:約60

参加料  :資料代として2,000

 

  

事務局:国土防災技術(株) 山田 清、渡辺 起子

TEL03-3432-3546 FAX03-3432-3576

E-Mailwatanabe-y@jce.co.jp