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(公社)森林・自然環境技術教育研究センター
(JAFEE)沿革西暦年
年号
森林・自然環境技術者教育会関係
森林保全・管理技術研究所関係
1999年度
平成11年度
日本技術者教育認定機構(JABEE)発足
2000年度
平成12年度
日本林学会大会シンポジウム「JABEEって何?」開催
日本林学会内に技術者教育問題検討委員会の設置
2001年度
平成13年度
JABEEに対し関連学協会により森林分野設立要望書提出
JABEEの分野対象として「森林及び森林関連分野」設置承認
日本林学会で「森林及び森林関連分野」新潟大学で試校
2002年度
平成14年度
森林・自然環境技術者教育会設立総会(会員15団体)(森林・自 然環境技術者教育会会則の制定)
森林・自然環境技術者教育会第1回理事会
森林・自然環境技術者教育会が日本技術者認定機構(JABEE) の正会員として承認を受ける。英文名称Japan Association for Forest and Natural Environment Engineering Education(JAFEE で登録)
森林分野審査試校審査4校(東京農工大、愛媛大、宇都宮大、 千葉大)
2003年度
平成15年度
森林分野審査試校審査1校(鹿児島大)
2004年度
平成16年度
森林分野新規審査3校
2006年度
平成18年度
大学における森林技術者教育野現状と課題ワークショップの開 催(於東京農業大学)
産学連携プラットフォームを開催(於 :主婦会館プラザエフ)
新規審査1校、中間審査2校
2008年度
平成20年度
日本森林学会にてJABEEシンポジウムを開催(於 東京農工大 学)
新規審査1校、中間審査1校
2009年度
平成21年度
森林分野CPD制度の発足
森林・自然環境技術者教育会の一般社団法人化、森林分野CPD会員募集始まる。
継続審査3校、林業団体が相次ぎ森林分野CPD団体会員として 加入
森林保全・管理技術研究所発足(平成21年12月)
森林保全・管理技術研究開発事業五カ年計画の策定
2010年度
平成22年度
新たな人材育成について(桜井会長から林野庁へ文書を手交し 提言を行う。)
2011年度
平成23年度
継続審査1校、中間審査1校
ICタイプ会員証・カードリーダーシステムの開発運用、・森林分 野CPD通信教育の定着、独自、教材作成
建設系CPD協議会に加入
津波と海岸林に関するシンポジウム(仙台市にて)
2012年度
平成24年度
動きだしたフォレスター制度(JAFEE企画)シンポジウム開催
ロッテンブルグ大学校と「技術者教育野在り方について」の懇談 会(JAFEE企画)
・CPDガイドブックの作成
森林保全管理の今後のあり方等報告書作成
2013年度
平成25年度
平成25年2月CPD会員数が5,000人に達した
「求められる人材育成と森林・林業技術者教育」シンポジウム (岩手大学森林学会大会)
森林保全・管理技術研究所を一般社団法人化(平成25年4 月1日)
森林技術講習会の実施(平成25年12月)
2014年度
平成26年度
継続審査1校、中間審査1校、・森林分野CPDパンフレット作成 配付・JAFEE主催の講演会て10プログラムの実施
森林保全・管理技術研究開発事業後期五カ年計画の策定
2015年度
平成27年度
機能付き法人専用IDカードの作成・募集
JAFEE主催公開シンポジウム「森林・林業人材育成と大学・研究 者に求められること」
継続審査3校
(一社)森林保全・管理技術研究所を公益社団に法人化 (平成27年4月1日)
2016年度
平成28年度
治山技術基準の解説に関する講習会等を開催
2017年度
平成29年度
森林分野審査事業(一般会計勘定)とCPD事業(CPD事業勘 定)を統合
地すべり対策技術・治山施設の維持講習等を開催
2018年度
平成30年度
里山林の整備のあり方等調査報告書の作成
2019年度
(令和元年度
(公社)森林保全・管理技術研究所と(一社)森林・自然環境技術者教育会が合併し
名称は、(公社)森林・自然環境技術教育研究センター(JAFEE)となる(2019年4月1日)